2016-01-27 昨日あったことは、たぶん、ユメ 彼といると、私は生温かいものに包まれている様だ。次の日のすっかり太陽が昇り切った朝には、夢を見ていた気分になる。だから、そのうち醒めるんだろう。起こしてくれるのは、今は未だ誰か分からないけれど。可愛いワガママと、不満を履き違えて、あなたを疲れさせる。若さと、未熟を誇示して、あなたを困らせる。私は喋るとダメ。どんどんダメになる。夢から醒めるのは、あなたの方かもしれないな。いつまでもあなたと眠っていたい